7話では、セロイとデヒが再会し、セロイがデヒに罪を償わせると宣言しました。また、ホジンやミンジョンがセロイの協力者だったという驚きの事実も明らかとなり、イソがセロイへの愛を確信する様子も描かれました。
そして、タンバムのビルを買った新オーナーがデヒだと判明し...というシーンで終わりました。
続きの8話では、危機に陥ったセロイたちは一体どうなってしまうのでしょうか。
協力関係にあるホジンやミンジョンに何か策はあるのでしょうか!
目次
『梨泰院(イテウォン)クラス』8話あらすじ(ネタバレなし)
大きな問題に直面するタンバムだが、落ち込むことなく次の手を考えるセロイ(パク・ソジュン)。恐ろしい事実を聞かされるグンス(キム・ドンヒ)。見た目で差別されるキム・トニー(クリス・ライアン)。
引用元:Netflix
『梨泰院(イテウォン)クラス』8話あらすじ※ネタバレあり
8話の登場人物
- パク・セロイ(パク・ソジュン)
- チョ・イソ(キム・ダミ)
- チャン・グンス(キム・ドンヒ)
- オ・スア(クォン・ナラ)
- チャン・デヒ(ユ・ジェミョン)
- カン・ミンジョン(キム・ヘウン)
- チェ・スングォン(リュ・ギョンス)
- マ・ヒョニ(イ・ジュヨン)
- イ・ホジン(イ・デビッド)
- キム・トニー(クリス・ライアン)
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【梨泰院(イテウォン)クラス】 キャスト・登場人物・相関図(日本語)の紹介
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窮地に立たされるタンバム
ビルの新オーナーは、家賃の値上げと契約満了時の立ち退きをタンバムに要求していました。
セロイ(パク・ソジュン)は説得すべく新オーナーに電話をかけます。
すると、電話の相手は長家(チャンガ)の会長チャン・デヒ(ユ・ジェミョン)でした。
ビルの新たなオーナーはデヒだったのです。
「これが、しつけですか?」と問うセロイに、「誤解するな。最近君の店が繁盛していると聞いた。ビルの価値も上がっているし、カネになると思っただけだ」と理由を説明するデヒ。
「明日来い」と言ってデヒは電話を切りました。
セロイは、新しいビルのオーナーがデヒであるとタンバムの仲間たちに伝えます。
イソ(キム・ダミ)は激怒し、怒りの矛先は長家(チャンガ)で働くスア(クォン・ナラ)やデヒの次男グンス(キム・ドンヒ)に向けられました。
セロイとデヒが火花を散らす
翌日。
電話で言われた通り、長家(チャンガ)を訪ねたセロイ。
デヒは、セロイにグンスをクビにするよう命じ、「俺の息子を服従させ、優越感に浸る気か?」と尋ねます。
デヒの言葉を受け、セロイは「会長にとって、部下は優越感に浸るための道具ですか?」と問います。
デヒは「グンスは君を”強い”と言ってた。だから息子の教育を兼ねて、何が本当の強さかをとくと教えてやりたいんだ」と答えます。
そして「君が別のビルで店を開いても、そのビルも買うつもりだ。君が借りたら、どのビルも買ってやる」とセロイを脅します。
セロイは「それが、会長の考える強さですか?」と尋ね、デヒは「君が苦労して築いたものを俺は一瞬で壊せる。それこそ強さだ」と答えました。
セロイは「望みは何ですか?」と尋ねます。
「土下座して謝れ」と言うデヒ。
セロイも「土下座ができず退学になった日、”誇らしい息子だ”と父に褒められました。高校やビルから僕を追い出しただけで、あんたは、僕から何一つ奪っていない」とデヒに対抗。
そして「真の強さとは人から生まれます。みんなの信頼が僕を強固にしてくれる。僕は、もっと強くなります」と強く宣言します。
「商売できなければ、人もいなくなるぞ」と言うデヒに、「人がいるから商売できるのです」と答えるセロイ。
デヒは「覚悟しろ」と告げます。
セロイも「受けて立ちます」と言い、対抗心を燃やすのでした。
一礼して帰ろうとするセロイにデヒは「後悔するぞ」と警告。
セロイは「悪縁を断ち切りたいなら、あんたが全ての罪を償い、土下座すればいい」と告げ、その場を去るのでした。
グンスがセロイに謝罪
セロイたちタンバムメンバーは食事をしていました。
食事のあとクラブに向かうセロイたち。
セロイは元気のないグンスを気遣い、二人で話すことに。
グンスは、自分の家族がセロイをひどい目に遭わせたことを聞いたとセロイに打ち明けます。
「なぜ黙ってたんですか?」と問うグンスに、「お前の兄と、お前の父親との問題だ。お前は関係ない」とセロイは答えます。
そして「俺はこう感じたんだ。お前は誰かに頼りたいのかもと。高慢かもしれないけど、俺やタンバムがお前にとって頼れる存在になれると思った。」とグンスに自分の気持ちを話し、「お前の気持ちも考えなかった。悪かった」と謝罪します。
グンスは涙ぐみながら「僕に謝らないでください。僕の家族がした仕打ちを、心から謝ります」と頭を下げセロイに謝罪。
「いつか、罰を受けるでしょう」と言うグンス。
セロイはグンスを抱きしめるのでした。
トニーがクラブへの入店を拒否される
イソたちがクラブに入店すると、トニー(クリス・ライアン)だけ入店を拒否されます。
店の方針でアフリカ人と中東出身の人は入店禁止となっていました。
トニーは「僕は韓国人です。父が韓国人です」と主張しますが、聞き入れてもらえず、店を追い出されそうになります。
「他へ行こう」と皆に言うイソ。
「僕も韓国人なんだ」と食い下がるトニーに、イソは「どこが韓国人よ。肌の色も黒いわ」と発言。
「ひどいよ」と涙ぐんだトニーは一人走って店を出ていくのでした。
セロイの新たな作戦
セロイはホジン(イ・デビッド)の元を訪ねていました。
「店はどうする?」と尋ねるホジンに、「移転する」と答えるセロイ。
ホジンは「店を畳んだら?」と提案し、「今はカン専務の支援に専念すべきだと思う」と助言します。
しかし、セロイは店を畳むことを拒否し、店の権利金も投資しないと答えます。
長家(チャンガ)に狙われたら外食業界では生き残れないと危惧するホジンに、「一つ方法がある」とセロイは告げました。
セロイはミンジョン(キム・ヘウン)に会います。
長家(チャンガ)に投資した10億を回収するつもりであると告げます。
「損してまで、なぜ店にこだわるの?」と問うミンジョンに、セロイは「大事な店だから。店とは、人なんです」と答えるのでした。
セロイがイソに激怒する
自分はどうすべきか一人思い悩んでいたグンス。
グンスはイソと二人きりで話します。
店を移転せずに続けるのが最善の道だと考えるグンスは「店を辞めて、家に戻る代わりに、社長を邪魔するなと父さんに言うつもりだ」とイソに言います。
イソはグンスの手を取り、「そうしてくれたら嬉しいわ」と微笑みました。
タンバムにセロイが戻ってくると、グンスは「店を辞めます」とセロイに伝えます。
理由を聞くセロイ。
グンスは「その方がよさそうだから」と答えます。
セロイは「辞めるのがお前の父親や兄のせいだとしたら、辞めるな。お前はかわいい弟だ」とグンスを引き止めます。
そこへイソが口をはさみ、「辞めるのを条件に、店を続けさせてもらうための取引を父親とするって」とグンスが自分に話した考えを代弁しました。
「ここで続けるのが最善策です。グンスが辞めれば済むわ」と主張するイソに、セロイは「お前の考えは?」と問います。
「当然賛成ですよ。グンスも気まずかっただろうし、社長も気遣って...」とイソが話している途中でセロイがいきなり”マネージャー チョ・イソ”と書かれた名札をイソの胸から剥ぎ取りました。
そして、「お前は、マネージャー失格だ」と吐き捨てました。
イソは涙を浮かべながら「いつまで情で動くつもりですか?人に振り回されていてはフランチャイズ化も業界トップも無理です。これではチャンガの足元にも及ばない。どうか現実を見てください。バイトを一人辞めさせれば済むんです」と言い、「商売とは利益の追求が...」と言いかけたところでセロイが「俺は!」と声を荒げ「それが商売なら、やらない。あの人とは違うんだ」と主張しました。
そして「長家(チャンガ)は敵だ。敵は攻撃するものだから気にしない。俺が頭に来てるのは、味方のお前のせいだ」とものすごい剣幕でイソを怒鳴りました。
社長のためと言うイソに「俺のためにするのが、俺の仲間を切ることか!」と怒るセロイ。
イソは「私は社長に人生を懸けた。責任を取らないと。現実的な代案をください」と要求します。
代案を要求されたセロイは、「ビルを買う」と告げるのでした。
スアがイソにアドバイスをする
スアの提案で、イソとスアは二人で話します。
スアは、セロイはチャン会長とは正反対のやり方で自分を証明したいことをイソに告げ、「その道は知っての通り険しいわ。でもセロイは変わらない。とても強いから。味方になりたければ、彼を変えようとせず、一緒に歩む覚悟をすることよ。理解するの」とセロイについてイソに助言するのでした。
グンスがイソに告白
イソはグンスに会い、冷たい態度をとったことを謝罪します。
グンスは「思いやりもないし自分勝手だ」とイソに言い、「それでも、お前が好きだ」とイソに告白。
しかし、イソは「今回は曖昧にせずはっきり言うわ。私は社長を愛してる。こんな迷惑な人と仲直りするのも社長のため。だから、邪魔しないで」とグンスに忠告するのでした。
イソがセロイと共に歩むことを決意
イソが自身のSNSに、トニーがクラブで入店拒否された件を人種差別だと投稿します。
多くの人から同意の意見が寄せられ、セロイたちもイソの投稿を見ていました。
タンバムに出勤してきたイソは、投稿について「仲間への攻撃は社長を攻撃することでしょ。社長に手出ししたら全員ぶちのめすと決めました」と宣言。
そこへトニーもやって来ます。
イソの投稿を見た上で、改めて「僕は韓国人だ」と主張。
そして「祖母に会いに韓国へ来た。父さんを捜したい。父さんが見つかれば韓国籍を取得できる」と言います。
イソは「お父さんを一緒に捜すわ」とトニーの力になることを約束し、「味方しなくてごめん」とクラブでのことを謝罪しました。
頭を撫でてこようとするセロイに対しイソは「名札を返してください」とセロイに要求します。
セロイはポケットから名札を取り出します。
イソは「社長が付けて」と頼み、セロイはイソの胸に名札を付けるのでした。
イソは「社長は世界一難しいタイプだけど、理解しようと努めます」とセロイと共に歩む決意を表明するのでした。
新しい場所でタンバムが再スタート
デヒの元に、セロイが経理団にビルを買ったという情報が届きます。
経理団にビルを買い、セロイたちはタンバムの開店準備を進めていました。
すると一人の年配の女性がセロイたちに声をかけ、「ここを買うなんて見る目がないのね。ここは毎年潰れるの。気の毒に」と告げました。
そして、「必要なら連絡して」と言い、セロイに名刺を渡して去っていきました。
渡された名刺には「担保不要 即日融資」と書かれていました。
セロイの望み
夜。
セロイは再びミンジョンに会います。
セロイは投資金を回収したことを謝罪。
ミンジョンは「ミッションはお金じゃなく、会長を動かすことだった。まだ一緒に闘いたい?」とセロイに問います。
「もちろんです」と答えるセロイ。
「望みは復讐だけ?」と尋ねるミンジョンに、セロイは「僕が欲しいのは、自由です。僕と仲間が誰にも脅かされないよう、自分の言動に力が欲しい。不当なことや権力者に振り回されたくない。自分が人生の主体であり、信念を貫き通せる人生。それが目標です」と自身の望みを語りました。
ミンジョンは「気に入ったわ。あなたの言う自由を、一緒に味わいましょ」とセロイに賛同するのでした。
イソがチャンガを訪れる
同じ頃、デヒはある人物を客人として会長室に招きました。
ドアが開かれ、姿を現したのは、チョ・イソでした。
『梨泰院(イテウォン)クラス』8話感想
8話は、セロイの強さが光る回でした!
まず、デヒにいくら妨害されても一歩も怯まず次の作戦で対抗しようとするセロイのハートの強さはすごいですね!
デヒに真の強さを説いたセリフもかっこよかったです。
「商売ができないと、人もいなくなる」と考えるデヒと、「人がいるから商売できる」と考えるセロイ。
正反対の考えを持つ二人がどのような結末を迎えるのか、今からワクワクしてきますね!
また、セロイはグンスを巡ってイソと激しく衝突しましたが、そこでもセロイの強い信念が際立ちました。
デヒとは正反対のやり方で商売に挑もうとするセロイの姿勢を見ると、応援したくなりますね!
意見の食い違うイソがマネージャーとしてどれだけセロイを支えていけるか今後も注目です!
自分の家族がセロイにしたひどい仕打ちを知り、恋愛においてもイソに振られたグンス。
今の彼の状況はとても辛いですね...
グンスが生き生きと人生を生きる展開が訪れることを期待したいですね!
父親を捜しているというトニーの事情も明らかになりました。
今後どのようなエピソードが待っているのか注目ですね!
最後には、デヒに呼ばれたイソが長家(チャンガ)に姿を現しました。
デヒの目的は何なのでしょうか。二人の間ではどのような会話が展開されるのでしょうか。
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【梨泰院(イテウォン)クラス】9話あらすじ・感想(ネタバレあり)
8話では、セロイとデヒがお互いを挑発し合い、セロイとイソの衝突も描かれました。また、デヒによってビルを奪われたタンバムが新たな場所で再スタートを切りました。 そして、デヒに呼ばれてイソがチャンガに姿を ...
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【梨泰院(イテウォン)クラス】7話あらすじ・感想(ネタバレあり)
6話では、セロイがタンバムを国内シェア1位の飲食店にすることを宣言し、スアに長家(チャンガ)からの解放を約束しました。 そして、セロイがチャンガの株を大量に購入し、デヒがタンバムに来店する...という ...
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