【もうすぐ死にます】キャスト・登場人物・相関図(日本語)の紹介！

地獄に落ちる直前に12回の死と生を経験する人生乗り換えドラマ『もうすぐ死にます』。

同名のウェブトゥーンが原作で『財閥家の末息子』や『私の夫と結婚して』同様の転生もので注目作となりました！

そこで、日本でもハマる人続出中の韓国ドラマ『もうすぐ死にます』のキャスト・登場人物・相関図（日本語）をご紹介します！

 

 

【もうすぐ死にます】相関図(日本語)

まずは、韓国ドラマ『もうすぐ死にます』の相関図(日本語)を紹介します。

【もうすぐ死にます】キャスト・登場人物

続いて、韓国ドラマ『もうすぐ死にます』のキャスト・登場人物を紹介します。

メインキャスト

チェ・イジェ｜ソ・イングク

最初の就活に失敗しその後7年間も苦しい就活を続けるもなかなか決まらず。信頼していた親友にも裏切られ、彼女ともすれ違い、ついに死を選んだが…

「死」による審判が下され、12回の死と生を経験することに。

チュグム（死）｜パク・ソダム

人間でもなく神でもない超越的な存在。

地獄に落ちる直前のチェ・イジェに12回の死と生という審判を下した謎の存在。

チェ・イジェ周辺人物

パク・テウ｜キム・ジフン

財閥3世。テガングループの長男で代表取締役。優秀な弟へコンプレックスを抱いている。

表向きは紳士的で会社のスタッフからも信頼されているが、実はとんでもない一面を秘めている。そんな本性に父親は気付いているが…

イジェの母｜キム・ミギョン

チェ・イジェの母。夫を早くに亡くし、女手一つでイジェを育てる。

息子の幸せを誰よりも願っていたが…

イ・ジス｜コ・ユンジョン

イジェと大学生の時から交際中の小説家。イジェを心の底から愛していた。

イジェの死後悲しみと苦しみの中生きていたが、チャン・ゴンウに転生したイジェと再会し…

キム・ヒョンス｜キム・ソンチョル

チェ・イジェの親友。儲け話を持ち掛けイジェの全財産を持ち逃げする。

チェ・イジェが転生した12人

①パク・ジンテ（33歳）｜チェ・シウォン

財閥3世。テガングループの次男。

兄のテウに代わりテガングループの後継者に指名されていたが…

②ソン・ジェソプ（38歳）｜ソンフン

エクストリームスポーツの選手。

パラシュート無しで8000メートル上空から飛び降り、見事着地に成功したら現金30億を受け取ることになっていたが…

③クォン・ヒョクス（17歳）｜キム・ガンフン

17歳の高校生。

学校ではいじめの標的に。いじめに耐えられず遺書を書いて自殺しようとしていたが…

④イ・ジュフン（35歳）｜チャン・スンジョ

秘密組織の解決士。

秘密組織のボスの女と恋に落ち大金を持って一緒に逃げようとするが…

⑤チョ・テサン（21歳）｜イ・ジェウク

格闘技選手志望生。

貧しい家庭環境だった為、金と引き換えに交通事故を起こしたある人物の身代わりで服役中だった。やっと出所し家に帰ろうとしていたところ…

⑥赤ちゃん（0歳）｜？

生後5ヶ月の幼児。

両親から日常的に虐待を受けていたが、ある日母親にクッションを顔に押し付けられ…

⑦チャン・ゴンウ（24歳）｜イ・ドヒョン

ハンサムなルックスで人々の視線を独占するモデル。

知人が経営するカフェを不在の間代わりに営業することに。実はそのカフェはイ・ジスの行きつけだった。

カフェでジスと再会したゴンウ（イジェ）は自身が経験している事（転生を繰り返している事）を小説のネタとして話していくうちに…

⑧チョン・ギュチョル（34歳）｜キム・ジェウク

天才的才能を持った画家。

偶然目撃した転落死にインスピレーションを受け「死」を題材にした作品を描くように。そしてどんどんエスカレートし殺人自体が芸術となり…

⑨アン・ジヒョン（42歳）｜オ・ジョンセ

中部警察署刑事2チーム刑事。

警察官だった父に憧れ刑事になったが、夫のように殉職して欲しくないと心配する母親の為、保身を貫き同僚から「保身主義者」とレッテルを貼られていたが…

⑩ホームレス｜キム・ウォンヘ

ホームレス。どうしてホームレスになったのか明らかにされていない。

アン・ジヒョンが殉職したと言うニュースを見て葬儀場に訪れるが…

⑪イ・ジョングク｜キム・ガンホ

しがない会社員。実はチェ・イジェが最初の就活中に遭遇した交通事故の被害者。

就職して結婚し子供も産まれチェ・イジェが望んだ幸せな人生を歩んでいたが、ある日突然会社から解雇され妻とも離婚。全てを失い絶望の果て道路に飛び出し…

⑫イジェの母｜キム・ミギョン

チェ・イジェの母。夫を早くに亡くし、女手一つでイジェを育てながら、イジェの将来の為に貯金までしていたが、イジェは自殺してしまう。

イジェの死後、仕事帰りに毎日のようにイジェの納骨堂に通っては悲しみに暮れていた。ある日家族の思い出の場所に一人で訪れたが…