7話では、中華料理店に連れてこられたぺいと志麻が青山への想いを語り合う様子が描かれました。
最後は、ぺいが志麻に青山との関係を勘違いされ慌てて否定し...というシーンで終わりました。
最終話では、どんなアナザーストーリーが描かれるのでしょうか!
今回は8話(最終話)のあらすじと感想です。ネタバレありなのでご注意ください!

『珈琲”もう一杯”いかがでしょう』視聴方法の紹介
『珈琲”もう一杯”いかがでしょう』のあらすじ・ネタバレの前に、視聴方法について先にご紹介します!
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第8話(最終話)『たこ珈琲、まさかの新装開店!?』あらすじ※ネタバレあり
ぺいの”もう1つの物語”。
ぺいと志麻の変化
再スタートを切った「たこ珈琲」の”つづき”のお話。
珈琲豆の買い付けのため数日間店を空ける青山(中村倫也)に留守中の店番を任されたぺい(磯村勇斗)。
開店前に志麻(夏帆)が訪れ、2人で雑談します。
志麻は、丁寧で誠実な仕事ぶりが報われ、チーフに昇進したという。
ぺいの方は、相変わらず苦い珈琲は不得意でしたが、たっぷりの砂糖を入れれば飲めるようになっていました。
志麻が仕事に向かうと、ぺいは一人珈琲を淹れる練習を始めます。
”全ては経験”という意気込みで練習に励みました。
ぺいのたこ焼きが大繁盛!
開店しますが、「たこ珈琲」を「たこ焼き屋」と勘違いする客が続出。
そこでぺいはたこ焼きプレートをネットで注文し、たこ焼きを作り始めます。
すると、たこの匂いにつられた客が次々と押し寄せ、ぺいのたこ焼きはたちまち行列ができるほどの人気に。
そこへ青山からぺいに「そろそろ帰る」という電話が入ります。
何とか青山の帰りを先延ばしにしようと試みるぺい。
そこへ、再び来店した志麻も「私にもたこ焼きください!」と注文してくるのでした...。
第8話(最終話)『たこ珈琲、まさかの新装開店!?』感想
たこ焼きが大繁盛してしまうまさかの展開に爆笑でした!
行列ができるほどのたこ焼き作りの腕前を披露し、ぺいの意外な器用さが光っていましたね!
青山が組を辞めて突然いなくなってから、青山に憎悪の気持ちを募らせたものの、再会した今はこうして2人で一緒に珈琲屋を営んでいることが素敵ですね!
また、志麻とぺいは青山との関わりを通じてそれぞれ人生に何かしらの変化を起こしており、出会いによって人生は豊かになっていくことを実感しました!
本編のアナザーストーリーを描いたスピンオフドラマ『珈琲”もう一杯”いかがでしょう』。
ぺいというキャラクターが深堀りされたことで、本編に登場する彼の魅力がより増していたように思います!
また、”あのシーンの続きはこうなっていたのか!”と本編で気になっていたシーンの続きが描かれることもあり、本編の知られざる続きを観たような気持ちになって楽しかったです!
ダークな雰囲気に少しずつ変わっていく本編とは異なり、こちらのアナザーストーリーは一貫してコメディ色が強く、ショッキングな本編から一息つくのにも最適なドラマでした!

\本編・珈琲いかがでしょう8話はコチラ/
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